18年前に亡くなった父の不動産の相続

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18年前の父の相続

被相続人 安岡友三さん

相続人  安岡武さん(長男)

     安岡庄司さ(次男)

亡くなったお父様と弟さんがマンションを共有

武さんは、18年前に亡くなったお父様の友三さんのことで相談に見えました。
武さんは弟の庄司さんとの遺産分割について疑問を持っていました。

 

武さんはおっしゃいます。
「亡くなった父と弟は、自宅マンションを共有で持っています。
持分は半分ずつです。
父は、このマンションを購入するとき、
1500万を出しました。
父が亡くなって18年になります。
名義の半分はまだ父のままです。

 

このマンションには弟夫婦が住んでおり、
母と私は別の家に住んでいます。

 

このマンションの名義をすべて弟にするならば、
私と母は相続分でいくらかを請求することは、
できるのでしょうか?」

 

亡くなられた友三さんのマンションの持分は、
相続人全員の財産です。
遺言はないそうですから、
共同相続人である配偶者と子2名全員で遺産分割協議をして、
誰がどれだけ相続するかを決めます。

 

遺産分割協議においては、相続人全員の合意がある限り、
内容的にはどのような分割がされても、
良いことになっています。

代償分割という遺産分割協議があります

このような場合には、武さんたちに不利益が生じないように、
したいと考えます。

 

庄司さんひとりが相続する代わりに、
他の相続人には庄司さんから、
それぞれの相続分に応じた代償金を払う代償分割を利用することができます。

 

たとえば友三さんの持分の価値が、
1000万だとすると、
その半分の500万はお母様、
1/4に相当する250万を、
武さん弟が支払うのです。

 

 

代償分割であるむねをきちんと遺産分割協議書に記載しておけば、
相続の仕方ですから、
贈与にはなりません。

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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