祖父の不動産の相続登記をするには35人の協力が必要

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35人が不動産の相続人

被相続人 秋元正平さん

相続人  秋元かおるさん

祖父の名前が戸籍謄本に出てこない

かおるさんはお父様の正平さんを亡くし、
不動産の名義変更をしていると、
祖父名義の農地を見つけました。

 

かおるさんはこの際一緒に手続きしようと、
戸籍の確認をしました。
ところが、一向に祖父の名前が戸籍謄本に出てきません。
調べをすすめていくと、
祖父と祖母は異母兄弟だったのです。
法律によって婚姻をできなかった祖父と祖母は、
事実婚だったようなのです。

 

この当時の事実婚はあまり例が無く、
極めてまれだったようです。
婚姻できなかった祖父と祖母の間に生まれた子供たちは、
祖父から認知もされていません。
法律上、戸籍上、祖父には子供がいないのです。

数次相続によって人数が増えていきます

かおるさんと、当センターで調べたところ、
この祖父の相続人は、12人もの祖父の異母兄弟姉妹でした。
そして、その兄弟もすでに他界されていて、
その兄弟の子供ら他界をしており、
その子ら合計35人が祖父の相続人となっています。

 

不動産の名義変更について、
いつまでにしなければいけないといった制限はありません。

 

亡くなった方の名義でも、
そのまま使い続けることが出来るため、
名義変更をしないまま使い続ける人も多くいらっしゃいます。

 

しかし、そのままにしておけば、相続人が亡くなり、
その子供たちの相続人が亡くなりという具合に、
どんどん相続人が増えていくものまた事実です。

 

かおるさんの祖父の例でも、
相続開始時点では12人の相続人が、
時がたって35人になっています。
相続による不動産の名義変更には、
相続人全員の合意を要します。
当事者が多いほど、手続きが煩雑になっています。

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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