認知症の相続人と手続や遺産分割協議をされたご家族

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HOME > 実際にあった相続の事例集 > 認知症の方がいて手続が長期化

2 相続人に認知症の方がいて、手続が長期化

相続の発生した時のこと

明さんがなくなり、生涯独身だった明さんの相続人は、明さんの兄弟姉妹です。
明さんには、一人の兄と2人弟(順二さんと源三さん)がいましたが、
兄はすでに他界していて、兄には2人の子がいたので、
相続人は、明さんの弟2人 兄の子ども2人、の4人です。

 

このうち明さんの弟さんの一人、順二さんが認知症でした。
ご相談までの経緯 明さんの相続財産は、そう多くない銀行預金でした。
相続人全員で話し合った結果、明さんの弟の一人、源三さんが、
すべてを相続することになりました。

 

源三さんは、銀行に行って、相続手続を取ろうとすると、
成年後見人を立ててほしいといわれたそうです。
困った源三さんは、
相続手続支援センター川崎駅前に相談に来られました。

ポイントの解説をします

成年後見の業務内容は、被後見人が亡くなるまでの財産管理・身上監護の代理です。
よって、相続手続きが完了後もずっと成年後見人の立場は続きます。
専門家に成年後見人にを頼むと、専門家への費用を毎月払うことになります。
相続人を成年後見人にすると、遺産分割協議をする時、
特別代理人が必要になる、被後見人と成年後見人が相続人同士で利益相反になるため。
成年後見の選任には、申立から半年程度かかることもある。
相続手続の早く手続きを完了させたかった源三さんは、
こんなにも、
認知症の順二さんに成年後見人が必要なことで、
相続手続が長期化することに驚いていらっしゃいました。

 

最終的には、
明さんの兄の子(順三さんの甥)が、
順二さんの成年後見人になりました。

 

利益相反にならないよう、
順三さんの甥は、
まず相続放棄をされました。
家族に認知症の方がいらっしゃると、
相続発生時に、手続がストップします。
遺言、任意後見人など、
対策を取っておかれるとスムーズです。

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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