遺言があるのに遺産分割協議書を作る

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遺言はあるけれど遺産分割協議する

被相続人 戸部 公平さん

相続人  戸部 咲子さん (公平さんの配偶者)

     戸部 春江さん (公平さんの長女)

     戸部 まなみさん(公平さんの次女)

言を見た相続人の1人が落胆される

公平さんが亡くなり、相続人は妻の咲子さんと二人の娘さん、
春江さんとまなみさんです。

 

咲子さんは、
公平さんの生前<
「自筆証書遺言を書いてある。おれの財産は、不動産だけで、預金はあまりない。平等に分けられないから、遺言に書いた。」
と聞いていました。

 

公平さんの書斎を整理していると、
咲子さんは遺言を見つけました。
自筆証書遺言を見つけた後に、
家庭裁判所で検認の手続きが必要なことを、
咲子さんは知っています。

 

遺言の存在を長女の春江さんと、
まなみに咲子さんが伝え、検認の準備をはじめました。

 

ところが、
春江さんは、
公平さんの生前の意思が気になり、
検認前に開封してしまったのです。

 

春江さんは、遺言の中身を確認した後、
遺言書を投げつけたそうです。

 

遺言によると、
春江さんの相続分が一番少なかったのです。

 

また、
公平さんは孫である、
次女のまなみさんの長男に、
一部の不動産を生前贈与していました。
まなみさんの長男に戸部家を継がせる意思だったのです。

私たちの遺言に対する想い

当センターでは、
遺言のご相談をいただきますと、
次のようなお話をさせていただいています。
「なぜその遺言のないようになさったのか、
そのお気持ちを書いておいたらいかがでしょうか」

 

自筆証書遺言でしたら封筒の中に入れておくこともできます。
公正証書遺言であれば、
付言事項という形で遺言の一部にすることができます。

 

遺産の分け方だけを書いてある遺言よりも、
円満な相続に近づく遺言になると考えています。

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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