1年先に遺産分割協議を先送りした相続人さま

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遺産分割協議を先送り

被相続人 吉田満さん

相続人  吉田義文さん(満さんの長男)

     吉田美津子さ(長女)

     吉田武文さん(二男)

1年間は遺産分けしないで相続財産を管理したい

吉田満さんが98歳でお亡くなりになりました。
その相続人である義文さん、美津子さん、武文さんは、
みなさん70歳を超えていらっしゃいました。
満さんの遺産は、不動産と3000万円の預貯金でした。

 

満さんの遺産を、
長男の義文さんの強い希望で、
義文さんが一周忌まで管理していらっしゃいました。
義文さんは、
一周忌の後に遺産分割協議をしたいと考えていたそうです。

 

満さんの一周忌を行った数か月、義文は当センターに連絡をなさいました。
「難病にかかって、体が動けなくなり、今まで入院していました。
無事退院はしましたが、体重も20キロくらい減ってしまい、
車の運転もできません。」
とおっしゃるのです。

遺産分割を先延ばしにする危険

遺産分割を1年先に延ばしした結果が、
このようなことになり、義文さんは気落ちされていらっしゃいました。
とはいえ、
義文さんは、きちんと遺産について判断できる状態でしたから、
3人の相続人全員で遺産分割協議をすることができました。

 

もしも、義文さんがこの1年の間に判断能力をなくしてしまったり、
お亡くなりになっていたとすると、
手続きの進め方がぜんぜん違うものになります。
遺産分割協議をする当事者が異なったり、
成年後見人が必要になったりするからです。

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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