印鑑登録がなく遺産分割協議書に実印を捺せない相続人

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印鑑登録のない相続人

関係者

被相続人  恩田 誠さん

相続人   恩田 実さん(誠さんの長男 当センターへの相談者)

      恩田 猛さん(誠さんの次男)

何年も連絡が取れない相続人を探します

恩田誠さんが死後、相続人の一人である実さんは、
「猛さんと何年も連絡が取れないままで困っている」
と、当センターにみえました。

 

当センターは行政書士と協力し、
実さんの住所をつきとめ、連絡をとることができました。

 

当センターによる相続の対象になる財産の目録の作成後、
実さんは、猛さんと争うことなく遺産分割協議をできたのです。

 

ところが、
猛さんは印鑑証明をしておらず、
遺産分割協議書に実印の押印をできない状態でした。
住民票も現在住んでいるところには無い状態でした。

猛さん前科がありました

調べていくと猛さんには前科があったのです。
身元保証をなかなか得られず、
建設業の現場を転々ととしていたそうです。

 

猛さんは、現在の職場に5年以上にわたり勤めています。
会社からの信頼も厚く、責任ある立場についているそうです。
一方、会社から住民票等を求められたことがなく、
今の状態に至っているとのことでした。

 

当センターと猛さんは、
遺産分割協議書の作成のため、今後の行政サービスをうけるため、
一緒に住民票の異動、印鑑の登録などをすすめました。

 

猛さんは、こうおっしゃっていました。
「今住んでいるところに住民票を移したら、
これを機会に国民健康保険や国民年金にも加入したい、

銀行の預金通帳も作りたい」

 

相続の手続きのサポートを機に、
ご相続人が行政サービスをうけるためのお役にたち、
うれしく思いました。

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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