未成年者が事業者の親を相続した際の遺産分割協議と特別代理人の事例

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HOME > 遺産分割協議書の無料相談 > 遺産分割協議の事例 > 10歳の子が事業用の遺産の分割協議

10歳の子が事業用の遺産の分割協議

主人公 望月雅子さん (相続人  三平さんの妻)

関係者 望月三平さん (被相続人 雅子さんのご主人)

    望月鉄平君  (相続人  雅子さんの長男 小学生)

    望月まりちゃん(相続人  雅子さんの長女  幼児)

特別代理人を活用する時はどんな時か

雅子さんは自営業者だったご主人の三平さんを亡くし、
相続人は雅子さんと、その子2名の鉄平君とまりちゃんでした。

 

相続人に未成年がいる場合には、
遺産分割協議をするために、
未成年者に特別代理人をつける必要があります。

法定相続分と異なる遺産分割協議を認めてもらえるか

このような場合、
雅子さんのお子さんの未成年者は法定相続分を確保する必要がありますが、
今回は大部分が事業用資産で、分割するのが難しいものでした。

 

雅子さんの相談のもと、当センターは資産管理の部分も配慮して、
「「全財産を配偶者が相続する」形で裁判所に出してみましたが、
「未成年の相続分がない」
ということで受理されませんでした。

 

そのため雅子さんのご依頼もあり、全財産から事業用財産を控除して、
残額を法定相続分で分担した案で金額を算定すると受理されたのでした。

 

未成年や認知症の相続人等がいたら、
早めに税金対策のためとか、
二次相続のためというより、家庭裁判所に認めてもらえる、
遺産分割協議の理由をきちんと伝える事が大事になります。

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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