遺産分割協議書の前に、成年後見の必要性と認知症の相続人を理解する

相続の相談実績6万6千件超(令和元年8月現在)全国40支部超の日本最大級の相続組織だから安心

  • ↓ここを指で押すだけで、電話をかける画面を立ち上げられます。

  • 0120-810-111

8月「相続の無料相談の実施日」
8/1(木)4(日)6(火)8(木)15(木)16(金)20(火)23(金)29(木)

※これ以外の日や、土日もご利用いただけることがあります。お電話でご希望をお伝えください。

「預金解約の手続の代行」「疎遠な相続人への手紙の作成」「認知症の相続人のいる場合の手続支援」
「戸籍の収集・調査」「相続税のこと」「財産調査」「不動産の名義変更」など、相続のことを何でもお任せいただけます。


MENU

MENU


HOME > 遺産分割協議書の無料相談 > 遺産分割協議の事例 > 成年後見の必要性と認知症の相続人を理解する

成年後見の必要性と認知症の相続人を理解する

相続人の中に認知症の方がいると、成年後見人をつけないと遺産分割協議できないですか?

認知症の方は、
法律上、財産を処分する行為を行えません。

 

遺産分割協議は、
どの財産をどのように相続するのかの話し合いで、
認知症の方ができない行為に含まれます。

 

つまり、
相続人の中に、
認知症の方がいる場合、
その方を含んで全員で遺産分割協議することができません。

 

とはいえ、
遺産分割協議は、
相続人全員でおこなわねばならず、
認知症の相続人抜きで行うことはできません。

 

そこで、
認知症の方の今後の人生の
各種行為の代理人として、
成年後見人を家庭裁判所に選んでいただくのです。

 

成年後見人は、
認知症の方の代わりに、
さまざまな法律行為を行えます、
遺産分割協議は、
成年後見人が代理人として行える行為に含まれます。

 

成年後見人が認知症の相続人につけば、
相続人全員で遺産分割協議できる状況になるのです。

成年後見人とは何をする人?

成年後見人とは、認知症の方など、
しっかりとした判断能力を持たない方の、
家庭裁判所から選ばれる代理人です。

 

成年後見人は、
後見される方の財産を管理する、
その方の代わりに、
各種契約などをします
(日用品の売買など) 

成年後見人に家庭裁判所はだれを選ぶ?

成年後見人には、
どなたでもなることができます。

 

ただし、
そのことと、
家庭裁判所が、
だれを成年後見人に選ぶのかは別次元のことです、

 

成年後見人の選任申立を家庭裁判所に行う際、
成年後見人の候補者を申請できます。
親族を候補者として申請する場合もあれば、
専門家を候補者にして申請する場合もあります。

 

候補者を立てずに申請する場合もあります。

 

いずれにしても、
家庭裁判所が、候補者が後見人にふさわしいかどうかを判断して、
後見人を選びます。
候補者を設けなかったときは、
通常、弁護士・司法書士などの専門家が選ばれる傾向です。

 

相続人であるご家族が成年後見人になる場合、次のことに注意します。
成年後見人になった相続人は、
認知症の相続人の代理人として、
遺産分割協議に参加できません。

 

例)父を亡くし、認知症の母のために、二女が母の成年後見人になった。

 

二女が、
母と自分、
一人二役の相続人になり、
母に不利益な遺産分割協議をできてしまう立場になるためです。
これを認めると、
遺産の分け方を一人で二人分決めれますから、
母の相続分を少なくし、
その分を自分の分にできてしまいます。

 

法律は、一人二役を禁止し、
この場合においては、
認知症の母の遺産分割協議のためだけの代理人、
特別代理人を家庭裁判所に選んでいただくことになります。

 

遺産分割協議を終えれば、
この特別代理人の役目は終了します。

遺産分割協議を成年後見人とすると・・

被後見人(成年後見人をつけられた認知症の相続人)
の相続分は、
法定相続分以上にしなければなりません。

 

成年後見人は、
被後見人(ここでは認知症の相続人のことです)の財産を守るための代理人です。
法定相続分より少ない相続分とすることは、
被後見人の財産を保護していないことになります、

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

無料相談受付中 24時間 土・日・祝日も受付中!! 今すぐお気軽にお電話をどうぞ。(携帯電話からもつながります。) 0120-810-111

メール相談はこちらから

無料相談受付中 24時間 土・日・祝日も受付中!! 今すぐお気軽にお電話をどうぞ。(携帯電話からもつながります。) 0120-810-111

↓ここを指で押すだけで、電話をかける画面を立ち上げられます。

0120-810-111

メール相談はこちらから

無料相談受付中


ページトップへ

MENU