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登記簿謄本とは

登記簿謄本とは、不動産の権利関係について記録した帳簿(登記簿)の写しのことです。
昔は紙の帳簿が法務局に備え付けられていましたが、現在ではすべてコンピュータ化され、
プリントアウトしたものは登記事項証明書と呼ばれています。

 

土地や建物などの不動産を遺産相続した際には、その名義を変更することが推奨されます。
これを相続登記と呼びます。
遺産の中でも現金や債券などは対象ではありません。

 

相続登記の際には登記簿謄本(登記事項証明書)が必要になります。
登記簿謄本は最寄りの法務局で取得できますが、
正確な地番が分からない場合はその土地を管轄する法務局に相談します。

 

このほか相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明書、遺産分割協議書、
固定資産評価証明書、被相続人の戸籍謄本と住民票の除票など、
多くの書類を提出しなければなりません。

 

面倒な手続きですが、これを怠るとさまざまな問題が発生します。
登記簿謄本は不動産の権利を証明するものですから、
登記がなければ売却することができません。

 

複数の人が共同で遺産を相続した場合は、
それぞれの権利者が子や孫に相続させたり贈与したりすることもあるため、
早めに名義を変更しておかないとさらに権利関係が複雑になります。

 

また遺産分割協議で合意が成立しても登記して権利が確定するまでは、
不満のある人が合意を撤回する可能性があります。
このように遺産分割協議で不動産の継承者が決まったときは、
後で紛糾しないよう登記をしておくのが大切です。

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追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

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