納期限/専門用語を相続手続支援センター川崎駅前が説明します

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納期限とは

遺産相続おける大きな手続きの一つは、相続税の申告と納税で、
これが終了すれば一連の作業は一段落ということになります。

 

相続税の納期限は、相続の開始を知った日の翌日を起算日とし、
そこから10ヶ月が経過する日となっています。
起算日は、被相続人が死亡した日とするのが一般的です。

例えば、5月10日が死亡日である場合は、
納期限はそこから10ヶ月後の3月10日となります。
ただし、納期限が土曜日や日曜日、祝日、年末年始など、
税務署が窓口業務を行わない日と重なる場合は、
次に窓口業務を行う日が納期限になります。

 

前述の例だと、3月10日が土曜日の場合は、
次の月曜日にあたる3月12日が納期限となります。

 

相続税の申告と納税の際には、遺産分割協議の内容がまとまっている場合は
遺産分割協議書の提出が求められます。

 

つまり、相続税の納税手続きを滞り無く済ませるためには、
申告書の作成作業にかける時間を考慮すると、
納期限の少し前までに遺産分割協議書の作成作業を終える必要があります。

 

しかし、協議の参加者の間で遺産の分割方法について争いがあり、
納期限が迫った時期になっても遺産分割協議がまとまらないこともあります。

 

このような場合は、各人が民法の規定に沿って遺産を取得したものとみなして、
いったん税の申告と納税を済ませて、あとで協議がまとまり次第、
更正の請求や修正申告をする流れになります。

関連する参考用語

相続税申告とは

物納とは

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

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