内縁の妻に財産を残すための遺言のご相談

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内縁の妻のための遺言

内縁の妻  長岡 友恵さん (内縁の妻)

内縁の夫  田中  浩さん (遺言者)

内縁だけれど相続させたい

長岡さんは、長年一緒に暮らしてはいるが入籍せずに、
いわゆる事実婚である場合に相続はどうなるかと、
相談に見えました。

というもの、内縁の夫の浩さんは、
体調を崩されいて、余命3年と医師から診断されているのです。
浩さんに子どもはなく、浩さんのご両親はご健在です。

 

当センターは、友恵さんに次のようなことをお伝えしました。
どんなに長い間、一緒に暮らしていても、
事実婚の妻は法律では相続人とみなされません。
内縁の夫が内縁の妻に財産を残すのでしたら、
遺言が必要です。

 

遺言を内縁の夫が残し、
夫婦として作ってきた財産をきちんと受け継いだ内縁の妻のお手続きを、
当センターは、数多くお手伝いさせていただいています。

遺言ついて夫婦の話し合い

長岡友恵さんは相談後、内縁の夫の浩さんと話し合いをしました。
遺言のこと、浩さんのご両親のことなどについてです。
浩さんは遺言を作ろうと決意され、
友恵さんと当センターにお越しになりました。

 

浩さんは手書きの遺言の案をお持ちで、
そこには、
「友恵にすべて相続させる」
とかかれていました。

 

当センターは、
まず
「相続人ではない人に、財産をあげたい場合には、
相続させるではなく、遺贈するという表現のほうが、良いです。」
とお伝えしました。
相続は相続人だからできることだからです。
遺贈というのは、遺言で贈与するという意味です。

 

次に、
「付言事項で、なぜこの内容の遺言にしたのか、
とりわけ、相続人になるご両親の権利についてどう考えたのか、
など、浩さんの気持ちを書いてはいかがでしょうか」
とお伝えした。

 

友恵さんに全部を遺贈すると相続人になる両親の遺留分を侵害することになります。
そのことについての気持ちを残すことで、
円満に進むことも多いのです。
内縁の相手に財産を全部残してあげたい場合は、
遺言書の中に、一言、自分の思いを加えておきたいものです。

 

浩さんは、
付言事項に
「彼女とは長年、夫婦同然の生活を送ってきたので、
これから彼女が困らない様に、私の財産を全て彼女に、
残したいと思います。
お父さん、お母さん、私の願いを、
尊重してもらえたらうれしいです。」
といった感じでご自身の気持ちを書いていらっしゃいました。

実例を遺言を中心に紹介の目次のページへ

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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