川崎駅前支部の相続に関する情報誌の一部を紹介します

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年4回発行の通信誌より

当センターでは、
一年に4回、季節ごとに情報誌を発行しています。

 

その一部をホームページでもご覧いただけるように公開することにいたしました。
なんらかのご参考になればうれしく思います。

 

2015年(7月発行分以降)の一部

 

今回は、
2015年4月発行分の一部、
「母と娘の きまぐれ相続談義」からです。

これってどうなる?? 海外に住んでいる相続人がいるときの相続手続き

こんにちは、佐藤絵里子です。
ご好評につき(?)私と母のシリーズ第2弾!です(笑)

 

今回のテーマは、
『海外に住んでいる相続人がいるとき』
海外に住むなんて、昔はそんなこと、めったになかったかもしれません。
でも、最近では珍しくないですよね。
私のお友達にも、自分や旦那さんの仕事の都合で海外に住んでいる子は何人もいます。
さて、こんな場合、相続ではどうなるのでしょう??


さっきスーパーで、ご近所の田中さん(仮名)の奥さんに会ったわ。
ほら、去年、ご主人亡くなられたじゃない?? もう1年も経つのに、
相続手続きが大変でなかなか進まないって嘆いてたわ。

 

絵里子
田中さんとこのご主人亡くなられてもう1年なんだ・・・。
なんだか早いね。何が大変なんだって??

 


田中さんとこね、
息子さんは近くに住んでるけど、娘さんアメリカなんだって。
旦那さんの仕事の都合で。

 

絵里子
へぇ、そうなんだ。 それはちょっと、大変になるね。

 


でもね、娘さん、
『私は嫁に出た身だから、お父さんの財産はいらない』
って言ってるらしいの。 それでも何か大変になるの??

相続手続きを進めるには、まず遺産分割協議をします

絵里子
うん、『財産はいらない』って思っててもね、
それを法的に意思表示しないと手続きが進められないの。

 


う…『法的』と聞いただけで、難しそう…。

 

絵里子
難しいことじゃないよ。
要は、遺産分けを約束した合意文書にハンコを押すってこと。

 


遺産分割協議書だ!実印押すんでしょ。
田中さんとこの奥さん、実印持ってなかったから、急いで作ってきたって言ってた!

 

絵里子
そうそう。実印ってね、住所地の市役所で登録してある印鑑のことなの。
それを証明するのが印鑑証明書。 遺産分割協議書は大切な書類だから、
実印を押して、印鑑証明書をつけないと、銀行の手続きや不動産の名義変更ができないの。

 


そっか。 私も、お父さんの印鑑証明書、市役所でもらってきたことある。
ん??田中さんとこの娘さん、 アメリカだと、どこの市役所で印鑑証明書もらえばいいの??

海外に住んでいる相続人は、サイン証明が必要になります

絵里子
そう。日本に住所がないとね、そもそも実印の登録がないの。
印鑑を押すのって日本独特の文化だからね。

 


なるほど…。 じゃあ、田中さんの娘さんはどうすればいいの??

 

絵里子
海外に住んでる人はね、 実印がないからサインをするの。

 


え??簡単じゃん。でも、ほんとに自分でサインしたかなんて、分からないよね。

 

絵里子
そう!だから、サインをしたっていう証明書が必要なの。
これが、『サイン証明』って言って印鑑証明書の代わりになるの。

 

母 ふーーん。 でもそんなに大変そうじゃないのに。
その証明書を役所でもらってくればいいんでしょ??

 

絵里子
そう。手続き自体は大変じゃないんだけど、
サイン証明もらうには日本大使館や日本領事館へ行かなきゃいけないの。
外国は国土が広いから、領事館へ行くのに飛行機、なんてこともあるんだよ。
だから行くのに一苦労になっちゃうの。

 


ひ、飛行機…。 そりゃぁ、手続きがなかなか進まないわけだ…。

 

絵里子
うん。 田中さんのご主人が遺言書を遺していれば、娘さんのこの手間は省けたんだけどね…。

 


そっかぁ。 遺言がなくても、
家族が仲良く協力できればどんな手続きもスムーズにいくってわけにはいかないんだね。
そのためにも遺言書が必要なんだ。
田中さんとこ、ちょっと大変だけど、うまく進むといいよね。

 

絵里子
うん、そうだね。亡くなられたご主人、
優しい方だったもんね。きっと天国で見守ってくれてるね。

おまけ 「サクラサク!いよいよ春まっさかり!」

この季節通信が皆さまのお手元に届く頃は、
もうすっかり桜も花を終えて、 いよいよ新緑の季節となっていると思います。

 

私が筆をとっている今は3月半ば、
桜が待ち遠し〜くなってきた今日この頃です。

 

横浜に嫁いできて2年、関東のお花見スポットはまだまだ開拓できていないので、
今年はどこにお花見に行こうかな♪と、今から楽しみです。
桜って、花を開き人に愛でられるのは、ほんの一週間程度。
一年の大半は、 たいして見てもらえるわけでもなく、
「毛虫が出た!」
と嫌がられたりしながら、栄養をもらえるわけでもなく、過ごすわけです。

 

それなのに、毎年毎年欠かすことなく、春になると花を開き、人の心を喜ばせる。
これってすごいことだなぁと、未熟な私は、この季節になると感じずにはいられません。
もし私が桜だったら… 怠け虫なので、4年に一度くらいしか花を開かない、
オリンピック桜になるのではないかしら(笑)

 

相続手続支援センター川崎駅前代表

 

佐藤 絵里子

追伸 「これは、ちょっと気になる」「我が家のケースの場合、どうなのか?」などと思われる方も、おき軽にご相談いただけます。 相談は無料です。

「なぜ無料で相談に応じるのか?」と聞かれることがあります。

まずは、あなたに相続手続支援センター川崎駅前がどんなところか、

知っていただきたいからです。

 

無料相談をご利用のあと、

相続手続をご依頼いただければうれしいことです。

とはいえ、ちょっと無料相談して、

お帰りの方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは、それでも無料相談を続けようと思います。

 

川崎市に、「相続手続支援センター川崎駅前」

という専門家組織があるということを、

多くの方に覚えていただき、

これが何かのご縁につながることもあると思っているからです。

 

まずは、頭の中を整理するためにも、

お問合せだけでもされてみてはいかがでしょうか。

 

と、いくら申しましても、「自社が自分で言っている話だから・・」

と思われるかもしれません。

けれど、「相続手続支援センター川崎駅前」の思いをお伝えしないよりも、

お伝えした方がいいと思い、書かせていただきました。

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